箕輪厚介とは誰?中川翔子へのSwitch2譲渡の嘘で炎上した現在!経歴、妻と子供、文春の性加害報道の結末まで徹底解説

箕輪厚介 デイリースポーツ

2025年6月、タレントの中川翔子さんが新型ゲーム機「Nintendo Switch 2」の転売品購入疑惑で炎上した騒動に、突如として「あのSwitch 2、ぼくがあげたんです」と名乗り出た人物がいました。その人物こそ、幻冬舎の有名編集者・箕輪厚介(みのわ こうすけ)さんです。

しかし、その告白は数時間後に「全部嘘でした」と撤回され、騒動はさらに混迷。ネット上では「売名行為か?」「一体何がしたいんだ?」と批判が殺到し、箕輪厚介さん自身が炎上の中心人物となってしまいました。

この一件で初めて箕輪厚介さんの名前を知った方も多いのではないでしょうか。彼は一体何者で、なぜこのような嘘をついたのでしょうか。そして、過去には「文春砲」による深刻なスキャンダルも報じられていました。

この記事では、そんな謎多き人物・箕輪厚介さんについて、あなたの「知りたい」に徹底的に答えていきます。

  • 箕輪厚介さんとは一体誰で、何者なのか?(華麗なる学歴・経歴)
  • 中川翔子さんとのSwitch2騒動で、なぜ嘘をつき炎上したのか?
  • 結婚した妻はどんな人?子供はいる?馴れ初めは?
  • 過去に「文春」が報じた衝撃の性加害疑惑・LINEの内容とは?
  • 騒動はその後どうなった?驚きの逆転劇があった?
  • アムウェイなどのネットワークビジネスとの関係は?

これらの疑問を一つひとつ、信頼できる情報源を基に、どこよりも詳しく、そして分かりやすく解説していきます。この記事を読めば、箕輪厚介という人物の光と影、その全てが明らかになるでしょう。

目次

1. 箕輪厚介は中川翔子Switch2騒動で何をした?虚偽告白から炎上までの経緯

今回の炎上の発端は、タレントの中川翔子さんが発した一つの投稿でした。しかし、そこに箕輪厚介さんが加わったことで、事態は全く別の方向へと燃え広がることになります。一体、何があったのでしょうか。ここでは、騒動の経緯を時系列で詳しく見ていきましょう。

1-1. 発端:中川翔子の「Switch2買えた」報告と転売疑惑

2025年6月8日、タレントの中川翔子さんは自身のYouTubeチャンネルとSNSで、品薄状態が続く人気ゲーム機「Nintendo Switch 2」を「買えたよ!」と興奮気味に報告しました。ファンからは祝福の声が上がる一方、一部の視聴者からある疑惑が指摘されます。

動画に映っていた商品の梱包状態や、緩衝材の中にレシートらしきものが見えたことなどから、「正規ルートではなく、転売ヤーから購入したのではないか?」という疑念が浮上。ネット上は瞬く間に炎上状態となりました。

これに対し、中川さんはX(旧Twitter)で「絶対にフリマサイト、転売ヤーから買ってません」と強く否定。後の報道で、事務所を通じて「友人が大手家電量販店の抽選で購入し、妊娠のお祝いに譲ってくれたもの」と釈明しましたが、「もらったものを『買った』と言ったのはなぜ?」と、別の形で批判を浴びる事態となっていました。

1-2. 箕輪厚介の登場「僕があげた」と衝撃の告白

中川さんの炎上が続く2025年6月18日、事態を大きく動かす人物が現れます。それが編集者の箕輪厚介さんでした。箕輪さんは自身のYouTubeチャンネルで、以下のように語り、中川さんにSwitch 2を譲渡したのは自分だと名乗り出たのです。

「これ言うと、更に炎上しちゃうとすごい悩んでいるけど…あのSwitch2、ぼくがあげたんです、しょこたんに」

「僕、そんなに欲しくないんですけど、抽選当たっちゃって。使わないなって思ってたらしょこたんが欲しいつっか…あげたんですよね」

箕輪さんは、譲渡は任天堂の規約違反かもしれないとしつつも、中川さんが出産祝いとして受け取ったものであり、彼女に非はないと主張。「悪いのは自分だ」と謝罪し、騒動の鎮静化を図ろうとしているかのように見えました。

1-3. わずか数時間後の大どんでん返し「全部嘘でした」

この「救世主」登場のニュースは瞬く間にネットを駆け巡りました。しかし、そのわずか数時間後、誰もが予想しない展開が訪れます。箕輪さんは再び自身のYouTubeチャンネルを更新。「【本気の謝罪】Switch2を譲渡してませんでした!」と題した動画を公開し、前言を全て撤回したのです。

「今考えると、それは中川さんではありませんでした」

「そもそも(Switch 2の抽選に)当選もしていませんでした」

良かれと思ってやった行動が裏目に出たと謝罪しましたが、このあまりにも無責任な虚偽告白にネットは激怒。「意味が分からない」「売名行為に巻き込まれた中川さんが可哀想」「何がしたいの?」といった批判が殺到し、中川さんの炎上を鎮めるどころか、箕輪厚介さん自身が炎上の中心人物となる最悪の結果を招きました。

ITジャーナリストの篠原修司さんも、これを「世間を騒がせて炎上することにより注目を集め、自分の商売に活かすという行動」である「炎上商法」だと指摘。結果的に、箕輪さんの嘘によって中川さんがさらなる二次被害を受ける形となってしまったのです。

2. 箕輪厚介とは一体何者?華麗なる学歴と経歴を徹底解剖

今回の騒動でその名を知った多くの人が「箕輪厚介って、そもそも誰?」という疑問を抱いたことでしょう。彼は単なるお騒がせYouTuberではありません。出版業界に革命を起こしたとも言われる、異端の「天才編集者」です。その輝かしい学歴と経歴、そして多彩な活動内容を見ていきましょう。

名前箕輪 厚介(みのわ こうすけ)
生年月日1985年8月28日
年齢39歳(2025年6月時点)
出身地東京都港区赤坂
学歴芝中学校・高等学校卒業
早稲田大学第一文学部卒業
職業編集者、実業家、YouTuber
所属株式会社幻冬舎 編集者
主な役職株式会社エクソダス取締役、合同会社波の上商店 代表、株式会社サウナランド社長など
主な編集担当書籍『多動力』(堀江貴文)、『メモの魔力』(前田裕二)、『日本再興戦略』(落合陽一)など多数
自身の著書『死ぬこと以外かすり傷』、『かすり傷も痛かった』など

2-1. 学歴:名門・芝中学から早稲田大学へ

箕輪さんの学歴は、エリート街道そのものです。中高一貫の名門男子校である芝中学校・高等学校を経て、早稲田大学第一文学部を卒業しています。この輝かしい学歴が、彼の知識と教養の基盤を築いたことは間違いないでしょう。

2-2. 経歴①:双葉社での下積みと『ネオヒルズジャパン』創刊

2010年、大学を卒業した箕輪さんは双葉社に入社します。しかし、配属されたのは希望の編集部ではなく、ファッション雑誌の広告営業でした。ここで4年間、彼はタイアップ企画やイベント運営などを通じて「モノを売る」ためのスキルを徹底的に叩き込まれます。

広告部に在籍しながらも、彼の編集者としての才能は早くも開花します。2013年、当時「秒速で1億円稼ぐ男」として話題だった与沢翼さんを責任編集長に据え、雑誌『ネオヒルズジャパン』を創刊。この雑誌はAmazon総合ランキング1位を獲得し、出版業界にその名を轟かせました。

2-3. 経歴②:幻冬舎での革命と「天才編集者」としての地位確立

双葉社で実績を積んだ箕輪さんは、2015年に幻冬舎へ移籍します。ここから彼の快進撃が始まりました。2017年には、経済ニュースプラットフォーム「NewsPicks」と組み、書籍レーベル「NewsPicks Book」を立ち上げ編集長に就任。

堀江貴文さんの『多動力』、前田裕二さんの『人生の勝算』および『メモの魔力』、落合陽一さんの『日本再興戦略』など、彼の編集した本は次々とベストセラーとなり、社会現象を巻き起こします。創刊からわずか1年で累計100万部を突破するという異例の成功を収め、箕輪さんは「天才編集者」としての地位を不動のものにしました。

2-4. 経歴③:編集者を超えた多角的な活動と現在

箕輪さんの活動は、もはや編集者の枠に収まりません。自身の著書『死ぬこと以外かすり傷』は12万部を超えるヒットを記録。月額制のオンラインサロン「箕輪編集室」を主宰し、一時は1000人以上の会員を集めました。

さらに、株式会社エクソダスの取締役、CAMPFIREのチェアマン、自身の会社である合同会社波の上商店の代表など、数々の企業の経営にも関与。『スッキリ』や『ビートたけしのTVタックル』といったテレビ番組にもコメンテーターとして多数出演し、お茶の間にも顔を知られる存在となっていったのです。

3. 箕輪厚介のプライベートに迫る!結婚した妻や子供はどんな人?

仕事では破天荒なイメージの強い箕輪厚介さんですが、プライベートではどのような顔を持っているのでしょうか。彼は早くに結婚し、二人の子供を持つ父親でもあります。ここでは、謎に包まれた彼の家族、特に結婚した妻・三香さんとの馴れ初めや人物像、そして子供たちについて詳しく掘り下げていきます。

3-1. 学生時代のインド旅行がきっかけ?妻・三香さんとの馴れ初め

箕輪さんと妻・三香さんの出会いは、非常にドラマチックです。二人が出会ったのは、箕輪さんがまだ大学生だった頃に一人旅で訪れたインド・ワーラーナシー(ベナレス)でした。

旅先での運命的な出会いを果たした二人ですが、すぐに交際に発展したわけではなく、そこから2〜3年は友人関係が続いたそうです。その後、交際をスタートさせ、箕輪さんが社会人1年目、25歳の若さで結婚に至りました。

箕輪さんは当時を振り返り、「細かいことは結婚してから考えよう」と、想いだけで突き進んだと語っています。この情熱的な馴れ初めは、彼の仕事におけるスタイルにも通じるものがあるのかもしれません。

3-2. 妻はハーフで元CA?アロマ講師として活躍する実業家の一面も

箕輪さんの妻・三香さんは、非常に多才で魅力的な女性として知られています。ネット上では「ハーフの美人」と話題ですが、どこの国とのハーフなのかは公表されていません。しかし、その美しい容姿から、ヨーロッパ圏の血を引いているのではないかと推測されています。

彼女の経歴も華やかで、以前はキャビンアテンダント(CA)として働いていたそうです。結婚・出産を経て、現在はアロマの専門家へと転身。港区高輪の自宅でアロマクラフトサロン「Aromatise」を主宰し、アロマ講師や調香師として活躍する実業家としての一面も持っています。

箕輪さんが過去にスキャンダルを起こした際も、彼を支え続けた三香さん。その美しさだけでなく、芯の強さも兼ね備えた女性であることがうかがえます。

3-3. 2人の息子について|将来の夢はYouTuber?

箕輪さんと三香さんの間には、二人の息子がいます。長男は2011年生まれ(現在中学2年生)、次男は2015年生まれ(現在小学4年生)です。

  • 長男: 母親似のイケメンで、インターナショナルスクールに通っていた経験もある秀才とのこと。中学受験も経験している可能性が高いようです。
  • 次男: やんちゃで活発な性格。父親である箕輪さんと母親が喧嘩していると、母親を守るために飛び蹴りをしたという可愛らしいエピソードも。

二人とも父親の影響か、将来の夢は「YouTuber」になることだそうで、表現力豊かな明るい兄弟として育てられている様子が、三香さんのSNSなどから垣間見えます。一部では離婚の噂も流れたことがありましたが、これは箕輪さんの過去のスキャンダルが原因の憶測であり、現在も家族関係は良好のようです。

4. 過去の炎上と不祥事|箕輪厚介は何をしたのか?

「天才編集者」として華々しい成功を収める一方で、箕輪さんは過去に深刻な不祥事を起こし、キャリア最大の危機を迎えています。2020年に「週刊文春」が報じた女性ライターへの性加害疑惑は、彼のパブリックイメージを根底から覆すものでした。一体、何があったのでしょうか。ここでは、文春砲の内容からその後の驚くべき展開まで、事件の全貌を明らかにします。

4-1. 【文春砲】女性ライターへの性加害疑惑と衝撃のLINE内容とは?

2020年5月16日、『文春オンライン』は、箕輪さんがフリーランスの女性ライターA子さんに対し、仕事上の優位な立場を利用してセクシャルハラスメントを行ったと報じました。このA子さんは、幻冬舎から箕輪さんを担当編集者として、エイベックス会長(当時)の松浦勝人さんの自伝本の執筆を依頼されていました。

記事で公開された箕輪さんからA子さんへのFacebookメッセンジャーの内容は、衝撃的なものでした。

箕輪「明日Aちゃんち行きたい。家じゃなくてもいいし、何時でもいいから!」

A子「www」「カフェみたいな場所で、お茶みたいなもの飲みたいです。」

箕輪「お茶はもういっぱい飲んだし、お腹もいっぱい。」「絶対変なことしないから!」

A子「あ!それ!」「風俗で培った、なし崩しの技ですね!」

箕輪「Aちゃん、ほんとお願い。技とかじゃなくて、ただゆっくりしたいだけ!」

A子さんが仕事を失うことを恐れて断りきれずに自宅に入れると、箕輪さんは「触っていいですか?」「キスしませんか?」と迫り、拒否しても強引に体を触ってきたと告発されています。既婚者でありながら、仕事相手の女性にこのような行動をとったとされる内容は、世間に大きな衝撃を与えました。

さらに、このトラブルの背景には、松浦氏の自伝出版が中止になったことによる原稿料未払い問題も存在しており、単なるセクハラに留まらない、出版業界の根深いパワハラ構造も浮き彫りになりました。

4-2. 「反省してない」発言で火に油!オンラインサロンでの放言が流出

文春砲に対する箕輪さんの初期対応は、最悪のものでした。報道直後、彼は自身の会員制オンラインサロン「箕輪編集室」のライブ配信で、この件について言及。しかし、その内容は反省とは程遠いものでした。

「何がセクハラだよボケ」

「俺のやった罪ってそんな重くないだろ。はっきり言って」

「俺は反省してないです。ふざけんなバーカ」

この内輪向けの放言が再び文春によって報じられると、世間の批判は頂点に達します。「内輪では強がり、公には沈黙」という姿勢は、彼の傲慢さを象徴するものとして、さらなる炎上を招いたのです。

4-3. その後どうなった?活動自粛から文春記事削除の逆転劇

批判の高まりを受け、箕輪さんはついに公に謝罪。2020年6月8日、「一般常識を欠き、傲慢な人間になっていた」と反省の弁を述べ、テレビ出演の自粛と「NewsPicks Book」編集長の退任を発表。事実上の活動休止状態に追い込まれました。

これで一件落着かと思われましたが、事態は4年後の2024年に誰も予想しなかった展開を迎えます。なんと、告発者であったA子さん(西内悠子さん)自身が、「文春の報道はほぼ嘘だった」「文春に洗脳され、誘導尋問を受けて告発してしまった」と主張を始めたのです。

この告発を受け、2024年4月、『文春オンライン』は当時の記事を削除。箕輪さんはこれに対し、「ブログみたいなノリで人の人生むちゃくちゃにしてるのでしょうか」と文春の報道姿勢を厳しく批判しました。この逆転劇により、事件は「箕輪厚介の性加害疑惑」から「週刊文春の報道倫理問題」へと、その様相を大きく変えることになったのです。

5. 箕輪厚介とアムウェイの関係は?ネットワークビジネス疑惑の真相

箕輪厚介さんを検索すると、「アムウェイ」というキーワードが関連して表示されることがあります。彼のオンラインサロン運営や、熱狂的なコミュニティ形成といったビジネススタイルから、ネットワークビジネス(MLM)との関係を疑う声があるようです。この疑惑の真相は一体どうなのでしょうか。

結論から言うと、箕輪厚介さんがアムウェイやその他の特定のネットワークビジネスに関与しているという事実は、一切確認されていません。

では、なぜこのような噂が立ったのでしょうか。理由は主に2つ考えられます。

  1. オンラインサロンのビジネスモデル
    箕輪さんが主宰していた「箕輪編集室」は、カリスマ的なリーダー(箕輪さん)のもとに多くの人が集まり、月額会費を支払って自己啓発や人脈形成を目指すというものでした。この「コミュニティビジネス」の構造が、一部でMLMの仕組みと似ていると捉えられ、「信者ビジネス」などと揶揄されたことが、噂の一因と考えられます。
  2. 著書のタイトルを巡る発言
    箕輪さんの代表作『死ぬこと以外かすり傷』というタイトルについて、SNS上で「アムウェイ関係者の言葉ではないか」と指摘されたことがありました。これに対し箕輪さんは「格闘家の青木真也さんが僕へのメッセージの中に使ってくれた言葉です。青木真也さんがアムウェイをやっているかは知りません!」と返信しています。このやり取りが、一部で誤解を生んだ可能性もあります。

以上のことから、箕輪さんとアムウェイを結びつける噂は、彼のビジネススタイルや発言から生まれた憶測であり、事実に基づいたものではないと言えるでしょう。

6. まとめ:箕輪厚介とは誰だったのか?炎上の先に見えるもの

この記事では、中川翔子さんとのSwitch2騒動で炎上した編集者・箕輪厚介さんとは一体何者なのか、その人物像を多角的に掘り下げてきました。

  • 箕輪厚介氏の正体:早稲田大学卒の経歴を持ち、幻冬舎で数々のベストセラーを生み出した「天才編集者」。出版の枠を超え、実業家やタレントとしても活躍する時代の寵児。
  • 中川翔子との騒動:中川さんの転売疑惑に対し「僕があげた」と虚偽の告白をし、数時間後に撤回・謝罪。売名や炎上商法を疑われ、猛烈な批判を浴びた。
  • 家族について:学生時代にインドで出会った妻・三香さんと25歳で結婚。元CAで現在はアロマ講師として活躍するハーフの美人。二人の中学生と小学生の息子がいる。
  • 過去の炎上(文春砲):2020年に女性ライターへの性加害疑惑を報じられ、衝撃的なLINEの内容も公開された。当初は反省しない態度で大炎上し、活動自粛に追い込まれた。
  • 騒動のその後:4年後の2024年、告発者自身が「報道は嘘だった」と主張し、文春が記事を削除するという異例の逆転劇が起きた。
  • アムウェイ疑惑:ネットワークビジネスとの関係を疑う声もあるが、本人が関与している事実はなく、ビジネスモデルから生まれた憶測である可能性が高い。
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この記事を書いた人

こんにちは、地元めしが大好きなクオーゼイです。

IT業界の片隅で働きながら、人生の潤いを「食」と「情報」に求めて生きています。

美味しいもののためなら、どこへでも!気になるお店やグルメイベントがあれば、フットワーク軽く駆けつけます。食レポには自信アリ。

そして、もう一つの好物が「情報」。特に、華やかな芸能界の裏側や、ニュースの行間から見えてくる社会の動きには目がありません。生い立ちが理由…というわけではないですが、政治や公務員の世界に関する「ここだけの話」も、色々知っていたりします。(ブログでどこまで書けるかは、試行錯誤中です!)

ここでは、絶品グルメ情報はもちろん、テレビや新聞だけでは分からない芸能・時事ネタの裏側(?)や、IT業界の小ネタなどを、ざっくばらんに語っていきます。

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